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江ノ島(新江ノ島水族館)

更新日
訪問日
2022年3月5日
2022年2月10日
​キーワード
​コメント
品川駅の吾照里(オジョリ) Wing高輪店にて、焼肉ランチ

江ノ島(新江ノ島水族館)

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​アクセス
●公共交通機関
江ノ島電鉄 江ノ島駅 徒歩15分
湘南モノレール 湘南江の島駅 徒歩15分
小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 徒歩10分
●自動車
東京方面から
 第三京浜道路~保土ヶ谷IC~横浜新道~戸塚出口~国道1,467,134号線~江ノ島
東名高速から
 厚木IC~国道129号線~国道134号線~江ノ島
●江ノ島の駐車場
 江ノ島なぎさ駐車場 327台 1日料金設定あり 
 観光協会江ノ島駐車場 78台
 県営江ノ島駐車場 314台 一番安い駐車場
​概要
江ノ島:神奈川県藤沢市,相模湾の海岸にある小島(名勝・史跡)。面積0.38km2。第三紀の凝灰岩,凝灰質砂岩をローム層がおおい,周囲を隆起海食台地がとりまく。境川の土砂の堆積により干潮時陸繋(りくけい)島になる。1182年源頼朝は文覚(もんがく)によって江の島に大弁才天を勧請し供養した。祈雨の信仰が高まり,江戸時代には江戸庶民の江の島詣が盛んとなった。東京周辺の代表的行楽地で,対岸の片瀬とは弁天橋,江の島大橋で結ばれ,島内には〈裸弁天〉で有名な江島神社,江の島遊園,御岩屋,稚児ヶ淵,展望塔,東岸にはヨットハーバーをもつ湘南港がある。小田急電鉄,江ノ島電鉄などが通じ,大船からモノレール(1971年建設)がある。(百科事典マイペディア「江の島」より)

新江ノ島水族館:神奈川県藤沢市にある水族館。藤沢市片瀬海岸2-19-1。略称は「えのすい」。1954年7月1日に前身の「江の島水族館」がオープン、2004年4月16日には現在の「新江ノ島水族館」がオープンした。「相模の海ゾーン」をはじめとする展示スペースのほか、72mに及ぶ「海辺のデッキ」、イルカ・クジラ・アシカがパフォーマンスを披露する「イルカショースタジアム」などが備えられている。(2022.2.23 JLogos(無料辞書サイト)より)
​ポイント
・江ノ島は見どころ満載です。島のメイジャー施設をくまなく見ると1万歩くらい歩けます。江ノ島水族館まで含めると1万5千歩以上は歩けます。
・江ノ島は標高は60mほどですが、結構階段が多く、基本的に頂上まで行かないと江島神社・展望塔・岩屋には行けません。
・頂上までは250段約20分ほどかかります。ただし、屋外エスカレーターがあるので、有料ですがこれを使えば楽に頂上まで行けます。料金は360円で上りしかありません。おすすめは展望塔や岩屋の入場券がセットになっている1日パスポート(1000円)がお薦めです。
・島には食事処/お土産屋さんなど約70の店舗があります。
・新江ノ島水族館は祝日に行く場合はお子さん連れが多いので、ゆっくり見るのであれば午前中の空いてる時間に行くことをおすすめします。

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