エンド・オブ・ステイツ




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更新日
2021年7月4日
あらすじ
マイク・バニングは合衆国シークレットサービスの一員として大統領を警護する任務に当たっている。民間軍事会社サリエントを経営するかつての上官で友人のウェイド・ジェニングスに誘われ、会社の施設で軍事訓練を受ける。
マイクは、民間軍事会社との契約を削減しようとするアラン・トランブル大統領の釣り休暇に同行し、多数のドローンの襲撃を受け、マイクと大統領以外が全滅する。実はこのドローン襲撃はサリエントによるものであった。大統領の意識が戻らない中、犯行に使われた車からマイクのDNAが検出され、FBIはマイクを大統領暗殺未遂の容疑で逮捕する。
護送中のマイクの車は襲撃され、マイクはサリエント社で見かけた襲撃犯の隙を突いて逃げ出し、疎遠だった父クレイが森の中で暮らす小屋に隠れる。
カービー副大統領は大統領代理となり、襲撃はの黒幕はロシアだとし、ウェイドと結びついたカービーは民間軍事会社との契約を復活させようとする。一方マイクは父クレイと協力しながら、サリエントによる追手の追跡をかわし、大統領の入院する病院に潜入してシークレットサービスに投降する。意識を取り戻した大統領はマイクを信じ釈放させる。その後、立場が危うくなったウエイド率いるサリエント社の兵が病院を襲って爆破しようとするが、マイクは大統領を守ることに成功する。サリエント兵は屋上からヘリで逃げようとするも、マイクがヘリを爆破し、ウェイドと格闘の末に殺す。
カービーは逮捕されマイクの容疑は晴れ、マイクはシークレットサービスの長官に任命される。
(Wikiより引用)
作品概要
2019年のアメリカ合衆国のアクション映画。監督はリック・ローマン・ウォー、主演はジェラルド・バトラーが務めた。本作は2013年の映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』、また2016年公開の『エンド・オブ・キングダム』の続編である。(Wikiより)
ポイント
・シリーズ物なので、B級映画っぽいが好きな人は一定数いると思われる映画。
・最初のドローンシーンは迫力がある。
・ドローンの性能がものすごく良いので、戦闘シーンはすべて本当ならドローンが解決してくれるのでは?とツッコミを入れたくなる。
・それを言ってしまうと、アクション映画にならないので、あまり考えずに鑑賞してください。
・主人公の奥さん役は本作からパイパー・ペラーボに変更。
・すべてのリアリズムを求めたら娯楽作品にならないので。、この手の映画もありでしょう。
・映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには157件のレビューがあり、批評家支持率は39%、平均点は10点満点で5.01点となっている。(wikiより)
・Rotten Tomatoesによる批評家の見解の要約は「前2作同様、粗末な設定・アイデアから生み出された作品である。『エンド・オブ・ステイツ』は凡庸な作品であり、観客の記憶にまず残らないであろうアクション映画の三部作に相応しい完結作である。」となっている。(wikiより)